ずっと疑問でした。
なぜ母子で血液型が違うのか?

お母さんと赤ちゃんはへその緒でつながっているとイメージしていたので、ずっと不思議でした。

胎盤の図を検索してようやく分かりました。

お母さんと赤ちゃんはつながっていないってこと。
ごく近くに血管はあるけれど、直接つながってはいないんですね。

お母さんの血液がそのまま胎児に流れているわけではないのです。

私はびっくりしましたよ。
なんだ、他人じゃん!って(笑)

でもなんだか気が楽に?なったというか、抜き差しならぬ肉親の情みたいなのから自由になれた感じとでも言いましょうか。

「分かってもらいたい」という気持ちについてずっと考えていたのですが、それってそもそも無理じゃね?って思っていたので、肉親でさえつながっていなかったという事実が分かって、なんだか気楽になりました。

肉親なら、家族なら分かってくれて当たり前というのは、完全に幻想なわけで。

もちろん分かってもらえたらいいけれど、問題はそこじゃなくて、血管が直接つながるような理解を求めることは、やはり愛じゃないってことですよ。

母子でさえつながっていなかったってことは、とてもラッキーなことで、私たちはそれぞれが別個の存在で、だから愛し合えるのですよね。

多分、血管がつながっていたら、どちらかが、または両方とも死ななきゃならない。
血管がつながっているような関係性は死に向かっているんです。

分かってもらえないのはとても寂しいです。
でも、生命力の無い関係はもっと寂しいし、悲しいです。

私たちは生きるから、だから別個なのです。
それは寂しさではなく、与え合うことができる形。

へその緒がつながっていなくて本当によかったです。

ある日ふとした好奇心から、主人の携帯メールをこっそり見てしまったのがすべての始まりでした・・・。 ジュディの「ラブラブ夫婦が使っている魔法のコミュニケーション法」テキスト はこちらから