寂しいと心のつながりを求める

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心で繋がりたい。

誰しも思うことですが、心で繋がっているとはどんな状態なのでしょうか。

まず、心で繋がるというのは「束縛」でも「コントロール」でもないということです。

なので心のつながりというのは、「信頼」の状態とも言えますね。

しかし、信頼さえあれば大丈夫なのでしょうか。
信頼していれば、どんなことが起きても大丈夫なのでしょうか。

実は心のつながりも信頼も両想いも、全部空想に過ぎないのではと思っています。

自分に不満な時って、拗ねていたり自己卑下していたり。
ときに私たちはそんな自分の気持ちに鈍感だったり、蓋をしてしまいます。

そうなると、相手がいろいろと問題を起こし始めます。
いえ、問題に見えてきてしまうのです。

自分が自分の本当の気持ちに気づいてあげないと、どんどん自分を落としていきます。
そして問題だけがどんどんエスカレートしていきます。

もう信頼なんてあったもんじゃありません。

ますます相手が気になってしまって、自分を受け入れている余裕がなくなってしまうのです。

相手と切り離れているからこそ心は繋がれる

では、自分を受け入れることで相手は変わってくれるのでしょうか。

大抵は自分を受け入れ始めることによって、安心感が出て、それが相手にも伝わって、相手が変わることもあります。

問題に見えていたことも気にならなくなるなど、好循環を生み出していきます。

でもそこでぬか喜びに喜んでいると、また足元をすくわれるかもしれません。

実はそこにはどんな信頼も確実なものは無いのです。

また問題が起きるかも知れません。

でもそこで信頼が生きるのは、自分と相手に依存的な因果関係を認めないからこそなんです。

つまり心のつながりも信頼も両想いも全ては自分の心が生みだした理想というか、幻影であって、そんなものは最初から無いんだとうこと。

それでいて、相手と自分をちゃんと切り離すことによって、心は繋がり始めます。

それは相手をちゃんとみてあげることができるということ、つまりリアルな世界なんだということです。

相手と向き合えるから、心は自在に繋がれるのです。
両想いにもなれるのです。

寂しい、心が繋がりたいという幻の世界から、目の前の相手と繋がっている、向き合えるというリアルな世界へと変化していってほしいと思います。

ある日ふとした好奇心から、主人の携帯メールをこっそり見てしまったのがすべての始まりでした・・・。 ジュディの「ラブラブ夫婦が使っている魔法のコミュニケーション法」テキスト はこちらから
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