暇じゃありません。

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行動には二通りあります。

一つはやらされている行動。

もう一つは自分でやっている行動。

やらされている行動というのは、悪いことではありません。

むしろ、子供のころ・若いころはこれが必須。

修練というか。

これで胆力ができあがります。

そして大人になって、自分が主体的に行動することが、だんだん大事になってきます。

それは人の為でもあります。

昨日書いた記事ですが、自分を満たすということは、自分がやる行動で満たすということでもあります。

テキストにもちょっと書いたと思うけれど、どんなことでも自分が主体的になってやることというのは、自分にプラスになって返って来ます。

人(主)の行動を詮索しないようにするには、暇を作らないことと聞いて、「フルで働いているし」とか、「育児はワンオペだし」とか、「全然暇じゃないんですけど?」って、かつての私も思っていました。

余裕のある人、お金のある人が羨ましかった。

自分はそうじゃないって、拗ねていました。

でも何が違うのかって、ただ一つ、意識が違っていました。

忙しいのに主人の行動が気になるっていうのは、主体的じゃなかったからなんですよね。

義務感、やらされ感たっぷりの忙しさだったので、人の(主人の)行動が気になって仕方なかった。

人を(主人を)コントロールしたくてたまらなかった。

それは自分が自分の意志で動いていなかったから。

だから同じ家事にしても育児にしても、主体的な意識でやるように変えました。

そしたらすべてが変わってきました。

同じ生活でやっていることは同じなのに、なぜか周りが変わり始めるのです。

「何で私だけが」っていう拗ねも無くなりました。

毎度毎度やる気を出して頑張る必要はありません。

やらなきゃならないことが山積みであっても、少しずつ切り崩していく感じでやってみること。

一気に大掃除しなくてもいいんです。

ちょっとテーブルの上を片付けたり、部屋の隅の埃をちょっとだけ拭いたり。

そうやって、主体的にやるという意識に切り替えてみたら、ワンオペじゃなくなりました。

そのあとはどんどん楽しくなるばかり。

そうやって自分を変えていきました。

今も変え続けています。

自分に問い続けています。

どうしたいのかってことを。

その欲求の真ん中に居れば、ちゃんと世界は返してくれる。

ぜひ試してみてくださいね。

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