「こうしたら?
ああしてみなよ。」

「うちはね、もうそんなレベルじゃないの。
冷え切って会話も挨拶もないの。」

悩みをいろんな人に言うと、いろんな風に答えが返ってきます。

でもどんなアドバイスでももうダメと思う。

そうだね、そんなときもある。

でもそんなときでも脳はサボる(笑)

笑い事じゃないけど、ほんと、脳はサボります。

何をって?

観察をです。

アドバイス通りにやってみた。
それでもうまくいかなかった。

実はそこには大きな落とし穴があって。

アドバイス通りにやってみるというのは、「ある期待」を持ってやってみるということですよね。

で、その期待が大きければ大きいほど、現実は見えにくくなります。

こういう結果が欲しいと思えば思うほど、そうじゃなかったとき、ほんの些細な違いや動きは無視されます。

そこが突破口なのにね。

観察というのは、本当に我欲を捨てて、くもりのない目で見ること。

一番の観察の対象は、実は「自分」なんです。

自分はどう感じたか、どんな気分なのか、みんな無視してる。

「助けて!」って自分から言われているのに、気が付かないんです。

いえ、もっと正確に言うと、「気づかないようにしている」です。

自分の本音や欲求に気が付くことは、「危険」だと思っているからです。

その主な原因は、「母親と離れること」です。

この辺は専門的になるので難しいですが、

「母親の心配をしていた方が安心」という心理的なからくりに縛られているだけなのです。

私も当初、「?」でしたが、実はそうだった(笑)

お母さんでなくても、人はみな、不安なんです。基本。

それは身を守るためなのですが、それが過剰になることや、パターン化して抜けられなくなるんです。

だから、それを直すには、「チャレンジ」しかないんです。

少しのリスクにチャレンジして、現実世界で自信をつけていくしかないのです。

だから、「一番やりたくないことをやる」っていうのが、一番効く(笑)

私の場合は、親との関係をフラットにすることでした。

そこを直したら、世界が直っただけ。

そう、冷たい関係も消えるんです。

でも難しい、どうしても無理なときにパートナーと仲良くなりたいときは、テキストにも書きましたが、相手(男性)の「行動」を認めることです。

それだけでもパートナーの態度は軟化します。

自分が思うより、男性は素直なので(笑)試してみてね。

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